こんにちは!…僕としょうちゃんです。…みなさん! 今日もラノベ読んでますか!? 僕はほぼ毎日『小説家になろう』ラノベ読んでます。
それで気づいたことを【ラノベ書き方】として残していこうと考えています。

単なる健忘録だ!

はは…そうだね!
でもホントは、しょうちゃんに向けて書いていて「早くラノベ書いてくれないかな~!」っていうメッセージでもあります。それで今回、僕が気づいたことは……。
…ってことです。それとその才能開花のための3つのスキルについても書きたいと思います。
今回もまた内容的には短め(たぶん3分くらいで読めるかと……。)になると思いますが、このタイトルが気になるかたはチェックして下さいね。
才能がある人は『うぬぼれ屋さん』ばかり!
たぶんこの法則は、ラノベ作家に限ったことではありませんが……。
……だと断言できます。

まずそうでないと、何も書かないし始まらないと思います。
『小説家になろう』⬇で人気のラノベを読んで「あれ!?これくらいだったら俺にも書けるかも!」と思ったら、間違いなく才能ありです。
もし一度もラノベを書いたことがなくても、才能ありだと思います。

ちょっと思ったかも……。
どんな世界の作家(アーティスト)や才能を仕事にする人で、一番大事なことは自分の能力を認めることです。
才能を発揮する人と、そうでない人
どんな分野でも「あれこれ俺にも出来るんじゃね!」と思った瞬間に才能アリですが……。
……と言われています。それは、あと3つスキルが必要だからです。そしてこの3つのスキルが、僕のような凡人と天才(才能を開花した人)の大きな違いになっています。
◉才能開花の3つのスキル
僕は昔、絵を描いていて、この3つのスキルが必要だと分かっていましたが……はっきり言って、まだ才能を開花できていません! でも他の作家さんから聞いた話を⬇お伝えすることはできます。
- 客観性
- 研究欲
- あきらめない心
客観性とは、まずラノベを書いてみて「本当に面白いのか!?」読者目線で見れるスキルのことです。

これ『うぬぼれ屋』には難しくないか?

そう!このスキル矛盾してるよね!
ほとんどの『うぬぼれ屋』さんが、自分の作品を客観視できなくて、次のステージ(2.スキル)に行けません。自分のラノベが最高に面白いって思っているのに、ダメ出しするみたいに……ね。
でも逆に「自分の作品はダメだ!ダメだ!」って思うのも違うんだようね。この辺りは冷静に分析する能力ってことですかね。
でもこの能力が次の研究欲というスキルにつながって来ます。ただこのスキルも努力って考えない方が良いと思います。努力って無理やりやっているみたいで、研究だと楽しんでいる感じだからです。
そして最後のあきらめない心は、3つのスキルの中で一番大切なんじゃないかな!?……と思います。

でも研究で楽しんでいると、あきらめないかも……。
『うぬぼれ屋』さんが作品を作り続けることこそ、最高の才能だと思うのであります。できれば自分の作品を客観視して研究も続ければ、言うことなしですね!
まとめ 根拠のない自信こそ才能
……と、今回は僕が他の作家さん(イラストも含む)から聞いた話で、ラノベを書く才能を開花する方法について書いてみました。
最後にもう一つお伝えしておきたい言葉があります。それは……。
……ということです。この言葉を胸に、しょうちゃんにはラノベを早く書いてほしいものですね!
またこれからも僕なりの【ラノベ書き方】を書いていきたいと思いますので良かったら読んで下さいね!これ⬇前回の記事です。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。これからもラノベに関したことを書いて行きたいと思いますので、もし良かったら、また遊びに来てくださいね。「僕と、しょうちゃんより」