良いアイデアを見つけたなら『そのアイデアの魅力を引き出す仕組み作り』が重要みたいです!

こんにちは!僕としょうちゃんです。 みなさん! 今日もラノベ読んでますか!?

僕もラノベ(主になろう系)を読みつつ【ラノベの書き方】を調べ、日々研究しておりまして、しょうちゃんも随時ラノベの執筆をしております。

僕くん
僕くん

ツマンネ病』になって企画の『イチからシリーズ』発動につき【アイデア出し】を行って参りましたが……。

ここに来て『意外と良いかも!』と思えるアイデアを見つけたのですが、なかなか書き出せない自分(僕)が居るのです。

しょうちゃん
しょうちゃん

俺も、なかなか執筆Goサインが出ないので心配してたんだが、何を悩んでいるんだ?

僕くん
僕くん

大好きなラノベで良いアイデアを見つけて、久しぶりに「書きたい!」って思ったのですが……。

何故かまだ何か足りない気がして、色々と調べてみると『良いアイデアを見つけたならそのアイデアの魅力を引き出す仕組み作りが重要』ということを知りました。
しょうちゃん
しょうちゃん

イマイチまだピンと来てないけど、それが今回のテーマ(課題)なのか?

僕くん
僕くん

はい。という訳で、今回は少し曖昧ですが、この課題について考えてみたいと思います。興味のある方は御覧くださいませ。

アイデアの魅力を最大限引き出す仕組み作りとは?

janeb13によるPixabayからの画像

冒頭は少し分かりにくいテーマ(課題)でしたが、整理して書くと『アイデアの魅力を最大限引き出す仕組み作りとは?』ということになると思います。

僕くん
僕くん

簡単に言うと『好きなこと(得意なこと)を再確認するという作業になります。

例えば、僕でしたら『SFもの』の『ロボット』が大好きなのですが、その『ロボットが動く仕組み』とか『ロボットが存在する世界観』とかですね。

ある意味、世界観の作り込み設定みたいなもので、このあたりがおざなり・・・・で、クオリティーが低いとダメ作品(人気が出ない原因になる)みたいです。

この他にも、モブ・キャラ(主要キャラ以外のキャラクター)設定とか、いわゆる物語の脇役舞台の裏側みたいな部分も、人気のラノベ作品はこだわって書かれています

僕くん
僕くん

ちょっとめんどくさいな!』と感じてしまう部分ですが……。

最近、僕がハマっている(前回も紹介しました)リビルドワールドなんかを読んでいると、物語に出てくる、小道具(ハンター銃・索敵機材・強化スーツ)とか、めちゃくちゃ凝っていて、これが物語の世界観をつくっているなと感じました。

どこかの作家さんの言葉ですが「物語の世界観は細部に現れる!」という訳ですね。

現代では、ネットがあるので、調べれば作り込みも簡単ですが、やはりオリジナリティが感じられるくらい作り込んでいるか!? という部分で、他の作品と差がつくようですね。

今回のまとめ

 

僕くん
僕くん

と今回は少し短いですが、コラム的感想を書かせて頂きました。

しょうちゃん
しょうちゃん

まぁ、お前の感想も良いんだけどさ。それで具体的には、どうするんだ?

はい。そのためにも普段から『好きなことのクオリティを上げる』ことはもちろんのこと、それ以外のことにも興味を持ちながら「広~く深~い興味と知識」を強化して行きたいと考えております。
僕くん
僕くん

何だか余計に分からなくなったかも知れませんが、具体的な方法を見つけたら、またご報告させて下さいね。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。これからもラノベに関したことを書いて行きたいと思いますので、もし良かったら、また遊びに来てくださいね。「僕と、しょうちゃんより」

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