こんにちは!僕としょうちゃんです。 みなさん! 今日もラノベ読んでますか!?
僕もラノベ(主になろう系)を読みつつ【ラノベの書き方】を調べ、日々研究しておりまして、しょうちゃんも随時ラノベの執筆をしております。

『ツマンネ病』になって企画の『イチからシリーズ』発動につき【アイデア出し】を行って参りましたが……。
ここに来て『意外と良いかも!』と思えるアイデアを見つけたのですが、なかなか書き出せない自分(僕)が居るのです。

俺も、なかなか執筆Goサインが出ないので心配してたんだが、何を悩んでいるんだ?

大好きなラノベで良いアイデアを見つけて、久しぶりに「書きたい!」って思ったのですが……。

イマイチまだピンと来てないけど、それが今回のテーマ(課題)なのか?

はい。という訳で、今回は少し曖昧ですが、この課題について考えてみたいと思います。興味のある方は御覧くださいませ。
アイデアの魅力を最大限引き出す仕組み作りとは?
冒頭は少し分かりにくいテーマ(課題)でしたが、整理して書くと『アイデアの魅力を最大限引き出す仕組み作りとは?』ということになると思います。

簡単に言うと『好きなこと(得意なこと)』を再確認するという作業になります。
ある意味、世界観の作り込みや設定みたいなもので、このあたりがおざなりで、クオリティーが低いとダメ作品(人気が出ない原因になる)みたいです。
この他にも、モブ・キャラ(主要キャラ以外のキャラクター)設定とか、いわゆる物語の脇役や舞台の裏側みたいな部分も、人気のラノベ作品はこだわって書かれています。

『ちょっとめんどくさいな!』と感じてしまう部分ですが……。
最近、僕がハマっている(前回も紹介しました)リビルドワールドなんかを読んでいると、物語に出てくる、小道具(ハンター銃・索敵機材・強化スーツ)とか、めちゃくちゃ凝っていて、これが物語の世界観をつくっているなと感じました。
現代では、ネットがあるので、調べれば作り込みも簡単ですが、やはりオリジナリティが感じられるくらい作り込んでいるか!? という部分で、他の作品と差がつくようですね。
今回のまとめ

と今回は少し短いですが、コラム的感想を書かせて頂きました。

まぁ、お前の感想も良いんだけどさ。それで具体的には、どうするんだ?

何だか余計に分からなくなったかも知れませんが、具体的な方法を見つけたら、またご報告させて下さいね。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。これからもラノベに関したことを書いて行きたいと思いますので、もし良かったら、また遊びに来てくださいね。「僕と、しょうちゃんより」